【評判、口コミ】マンションナビの一括査定!ログイン方法や信憑性は?
①一括売却査定サービスを活用することで、マンションを高く売りたいとお考えの方。
②マンションの売却を検討しており、査定金額を比較したいとお考えの方。
③すぐに売るつもりはないけれど、現状の相場や査定金額を知りたいとお考えの方。
まずは「マンションナビ」の一括売却査定で金額を調べてみたら?
早速、調べてみるね!
こんにちは、ベビゾウです。
マンションをできるだけ高く売却したい、とお考えの方も多いかと思います。
そこで本記事では、一括売却査定サイト「マンションナビ」を検証したいと思います!
それでは早速、本編に移っていきます。
マンションナビの概要
サービス名 | マンション.navi |
---|---|
提携会社数 | 全国2,500店舗以上 |
査定依頼数 | 最大9社(売買6社+賃貸3社) |
利用者数 | 360万人以上 |
対象エリア | 47都道府県 |
査定可能不動産 | マンション |
入力時間 | 最短45秒 |
運営開始時期 | 2011年 |
運営会社 | マンションリサーチ株式会社 |
マンションナビは、スキマ時間の数分で、最大9社をまとめて比較できる、分譲マンション専門の一括無料査定サイトです。
結論から述べると、マンションナビは、次のような方にオススメです。
複数の不動産会社さんに、一括でマンションの売却査定をお願いしたい方。
査定金額を比較することで、マンションを高く売りたいとお考えの方。
売るだけではなく、貸す場合の家賃査定もお願いしたいとお考えの方。
すぐにマンションを売る予定がない方でも、現状の相場を知ることはマイナスではありません。
売却や住み替え、投資などをご検討中の方や最新の査定金額を知りたい方は、マンションナビを試してみてはいかがでしょうか?
マンションナビのメリット
次に、マンションナビのメリットを5つご説明します。
マンションナビのメリット①パソコンやスマホから、最短わずか45秒で簡単に売却査定を申し込み可能です。
②全国900社2,500店舗の中から、最適な不動産会社さんを無料で紹介してもらえます。
③第三者の立場から、客観的なアドバイスをしてもらえます。
④最大9社の不動産会社さんの査定金額を比較可能です。
⑤全国対応のAI査定で最新のマンション相場をすぐに調べることができます。
各メリットについて、順番にご説明します。
①パソコンやスマホから、最短わずか45秒で簡単に売却査定を申し込み可能です。
引用元:マンションナビ
マンションナビでは、スキマ時間を活用し、わずか数分で「マンションを今売ったらいくらか?」を知ることができます。
入力項目は、売却検討中の分譲マンションの住所や専有面積、連絡先などです。
3分に1人が査定を利用しているようですので、手軽に売却査定をしてみたいという方は、活用してみてはいかがでしょうか?
②全国900社2,500店舗の中から、最適な不動産会社さんを無料で紹介してもらえます。
引用元:マンションナビ
マンションナビには、全国900社2,500店舗の優良企業が登録しています。
地域に応じて、大手や地場の不動産会社さんに対し、一括で売却査定をお願いできます。
各社の査定金額を比較することで、より高値で売却を目指してくれる会社さんを選ぶことが可能です。
③第三者の立場から、客観的なアドバイスをしてもらえます。
引用元:マンションナビ
マンションナビは、お客様と不動産会社さんをマッチングするサービスです。
そのため、中立的な立場での、アドバイスや相談などもお願いすることが可能です。
不動産会社さんの対応で困ったことや、分からないことなどがあった場合でも、安心のサービスです。
④最大9社の不動産会社さんの査定金額を比較可能です。
引用元:マンションナビ
マンションナビでは、最大9社の不動産会社さんに対し、売却査定をお願いできます。
査定を依頼する際、「売却・買取業者から最大6社」、「賃貸業者から最大3社」、合計最大9社の中から不動産会社さんを選択できます。
売却相場だけではなく、賃貸した際の賃料目安なども知ることができます。
家賃収入などを検討している方にとっては、うれしいメリットです。
⑤全国対応のAI査定で最新のマンション相場をすぐに調べることができます。
引用元:マンションナビ
マンションナビは、姉妹サイトとして、AIによりマンション相場を査定できるサイトがあります。
プロの不動産会社さんに査定をお願いしている間に、AIによる査定価格も知ることができるため、とても便利です。
無料のログイン会員登録することで、より正確な売却相場を知ることも可能です。
プロ査定をお願いした後、AI査定もご活用してみてはいかがでしょうか?
※AI査定をご希望の方はこちらをご利用ください。
以上、マンションナビのメリットを5つご説明しました。
マンションナビのデメリット
次に、マンションナビのデメリットを1つご説明します。
マンションナビのデメリット①売却査定をお願いしたい不動産屋さんが登録していない可能性があります。
具体的に、ご説明します。
①売却査定をお願いしたい不動産屋さんが登録していない可能性があります。
前述の通り、全国900社2,500店舗の優良企業がマンションナビに登録しています。
ただし、全ての不動産屋さんがマンションナビに登録しているとは限りません。
特に、次の大手6社さんに査定をお願いしたい場合は、注意が必要です。
小田急不動産株式会社
住友不動産販売株式会社
東急リバブル株式会社
野村不動産ソリューションズ株式会社
三井不動産リアルティ株式会社
三菱地所ハウスネット株式会社
上記の大手6社さんは、「すまいValue」という独自の査定サイトを共同運営しています。
そのため、大手6社さんに対しては、マンションナビ経由で査定をお願いできない可能性があります。
マンションの売却をご検討するにあたり、大手6社さんへも査定をお願いしたい方は、すまいValueを活用してみてはいかがでしょうか?
マンションナビの評判や口コミ
続いて、インターネット上で調べた、マンションナビの評判や口コミをご紹介します。
情報の収集には、twitterを活用しています。
順番にご紹介していきます。
口コミ1:中古マンションの相場チェックに活用しているという声。
引用元:twitter
引用元:twitter
口コミ2:一括査定をしてもらって良かったという声。
引用元:twitter
口コミ3:自宅の査定金額が下がっていないかを確かめているという声。
引用元:twitter
その他、マンションナビの公式サイトでも、「お客様の声」がいくつか掲載されています。
もしよろしければ下のリンクよりご確認ください。
マンションナビの査定依頼の手順
次に、マンションナビの査定依頼の手順をご説明します。
所要時間は3分程度です。
順番にご説明します。
手順①:マンションナビにアクセスします。
引用元:マンションナビ
はじめに、マンションナビにアクセスします。
手順②:都道府県及び市区町村を選択します。
引用元:マンションナビ
トップページにて、売却査定を行いたいマンションの都道府県と市区町村を選択します。
項目を選択した後、「最高価格をCheck!」をクリックします。
手順③:不動産情報を入力します。
引用元:マンションナビ
続いて、物件情報などを入力します。
【入力する項目】
町名や番地
マンション名
号室
専有面積
築年数
物件の関係
物件のご状況
不明な場合は、専有面積や築年数は大体で構わないようです。
入力が完了しましたら、「あと少しで完了です」をクリックします。
手順④:お客様情報を入力します。
引用元:マンションナビ
次に、お客様情報などを入力します。
【入力する項目】
お名前、フリガナ
年代
電話番号
メールアドレス
売却をご検討の理由
いつ頃までに売却をお考えか
物件のご状況
入力が完了しましたら、「次で最後です」をクリックします。
手順⑤:査定依頼先を選択します。
引用元:マンションナビ
最後に、売買査定と賃貸査定ごとに、査定をお願いしたい不動産会社さんを選択します。
選択が完了しましたら、「無料査定スタート」をクリックします。
以上で、一括査定の申し込みは終了です。
すぐに売るつもりがない方でも、現状の査定金額を知ることはマイナスではありません。
査定は無料でお願いできますので、マンションの住み替えや賃貸をご検討中の方や、ご自宅の相場を知りたい方は、マンションナビを試してみてはいかがでしょうか?
マンションナビのまとめ
ここまで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。
最後に、マンションナビについて、簡単にまとめたいと思います。
マンションナビのまとめ
引用元:マンションナビ
サービス名 | マンション.navi |
---|---|
提携会社数 | 全国2,500店舗以上 |
査定依頼数 | 最大9社(売買6社+賃貸3社) |
利用者数 | 360万人以上 |
対象エリア | 47都道府県 |
査定可能不動産 | マンション |
入力時間 | 最短45秒 |
運営開始時期 | 2011年 |
運営会社 | マンションリサーチ株式会社 |
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査定金額を比較することで、マンションを高く売りたいとお考えの方。
売るだけではなく、貸す場合の家賃査定もお願いしたいとお考えの方。
すぐにマンションを売る予定がない方でも、現状の相場を知ることはマイナスではありません。
売却や住み替え、投資などをご検討中の方や最新の査定金額を知りたい方は、マンションナビを試してみてはいかがでしょうか?
最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。