【評判・口コミ】リノシー(RENOSY)の体験談!失敗しない不動産投資を目指して!
①不労所得や家賃収入を得るために、不動産投資をご検討中の方。
②副業や転職をすることで、年収や収入をより増やしたいとお考えの方。
③「Amazonギフト券5万円」と「不動産投資情報」をお得にゲットしたい方。
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早速、やってみるね!
こんにちは、ベビゾウです。
先日、リノシー(RENOSY)で不動産投資情報(+アマゾンギフト券)をゲットするために、資料請求を行いました。
同サービスは、東証マザーズ上場企業であるGAテクノロジーズが運営しています。
この記事では、資料請求の体験談も含め、不動産投資サービスである「リノシー(RENOSY)」についてレポートしたいと思います。
それでは早速、レポートしていきます。
- 1. リノシー(RENOSY)の資料請求の体験談
- 2. リノシー(RENOSY)の資料請求の手順
- 3. リノシー(RENOSY)の「評判・口コミ」
- 4. リノシー(RENOSY)の面談の備忘録
- 5. まとめ
リノシー(RENOSY)の資料請求の体験談
結論からいうと、私の場合は、Amazonギフト券をゲットすることはできませんでした。
理由は、残念ながら年収面の条件を満たしていなかったからです。
ギフト券を入手できなかったことは残念ですが、無料資料の内容はとても勉強になりました。
特に、「不動産投資の概要」を素早く知りたい方にとっては、リノシーの無料資料はオススメです。
リノシー(RENOSY)の無料資料がオススメな理由
下記に、理由を5つ述べたいと思います。
オススメの理由理由①:無料で「不動産投資の概要」や「統計情報」を知ることができた。
理由②:資料請求後のしつこい勧誘や営業がなかった。
理由③:図やイラストが豊富で、投資未経験でも内容を理解しやすかった。
理由④:無料資料がメールですぐに届いた。
理由⑤:条件を満たせば、アマゾンギフト券をプレゼントしてもらえた。
順番に、簡単にご説明していきます。
理由①:無料で「不動産投資の概要」や「統計情報」を知ることができた。
リノシーの無料資料では、下記のことについて、数値や統計情報などをもとに簡潔な説明をしています。
【統計情報にもとづく説明の一例】
・現在の年金制度では、老後の生活を支えるには限界があること。
・平均寿命が上昇し、老後の生活期間が長期化すること。
・お金の価値が変化すること。
また、不動産投資の基本的な流れや始めるメリット、物件の種類についても知ることができます。
スピーディーに不動産投資の概要を理解したい方にとっては、重宝する資料です。
理由②:資料請求後のしつこい勧誘や営業がなかった。
リノシーで資料請求をした後、電話にて、営業担当の方からご挨拶をいただきました。
そして、面談日を決め、オンラインにて資料に関するご説明をいただきました。
その後、電話などでのしつこい営業や勧誘はありませんでした。
資料請求後の過剰な営業活動をご心配なされている方は、ご安心ください。
理由③:図やイラストが豊富で、投資未経験でも内容を理解しやすかった。
リノシーの無料資料は、文字情報が少なく、情報の強弱がはっきりしているため、内容を理解しやすかったです。
不動産投資に関して、予備知識がない私でも、不動産投資の概要やリノシー(RENOSY)の強みについて、学ぶことができました。
初めて不動産投資をご検討中の方にとっても、役立つ資料です。
理由④:無料資料がメールですぐに届いた。
リノシーで資料請求をしてすぐに、メールにてガイドブックが届きました。
日程を調整し、後日、オンラインにて資料のご説明をいただきました。
店舗に来店せず、自宅でリラックスして説明を聞けたため、安心感がありました。
対面での営業に不安を感じている方は、ご安心ください。
理由⑤:条件を満たせば、アマゾンギフト券をプレゼントしてもらえた。
キャンペーン期間中に、リノシーで資料請求を行うと、Amazonギフト券をプレゼントしてもらえます。
ただし、これには詳細条件があります。
その1つは、個人年収500万円以上であることです。
他にもいくつか条件がありますので、より詳細はホームページにてご確認ください。
条件を満たしている方にとっては、「不動産投資情報」+「Amazonギフト券」をゲットできる可能性があるため大変お得です。
前述の通り、私の場合は、残念ながら年収面での条件をクリアできませんでした。
ギフト券を入手できなかったことは残念ですが、無料資料や面談は、とても勉強になりました。
老後の年金対策や副業で、不動産投資をご検討中の方は、リノシー(RENOSY)の無料資料活用してみてはいかがでしょうか?
リノシー(RENOSY)の資料請求の手順
次に、リノシーの資料請求の手順について、ご説明します。
資料請求の所要時間は3分程度です。
下記に、手順をご説明します。
資料請求の手順手順①:リノシーへアクセスする。
手順②:投資経験の有無を選択する。
手順③:不動産投資の目的を選択する。
手順④:生年月日などを選択する。
手順⑤:職業や年収などを選択する。
手順⑥:名前などを入力する。
手順⑦:内容を確認して送信する。
順番に、ご説明します。
手順①:リノシーへアクセスする。
はじめに、リノシー(RENOSY)のホームページへアクセスします。
そして、トップページの「資料請求する(無料)」をクリックします。
手順②:投資経験の有無を選択する。
次に、「投資のご経験」の「あり・なし」を選択します。
手順③:不動産投資の目的を選択する。
そして、「不動産投資をする際の目的」を選択します。
手順④:生年月日などを選択する。
続いて、上図の赤枠部分を選択します。
「生年月日・性別・配偶者・お子様・ご自宅」を選んでいきます。
手順⑤:職業や年収などを選択する。
さらに、上図の赤枠部分を選択します。
「ご職業・ご年収・勤続年数・投資に使える自己資金・お借入の金額」を選んでいきます。
手順⑥:名前などを入力する。
最後に、上図の赤枠部分を入力します。
「お名前・ふりがな・メールアドレス・電話番号・お住いの都道府県」を入力していきます。
手順⑦:内容を確認して送信する。
入力した内容を確認し、「この内容で送信する」をクリックします。
以上で、無料資料をゲットできます。
所要時間は3分程度かと思います。
不動産投資を始めようか悩んでいる方は、無料資料を活用してみてはいかがでしょうか?
リノシー(RENOSY)の「評判・口コミ」
次に、リノシー(RENOSY)の評判や口コミを調べてみましたので、レポートしたいと思います。
調べた口コミを下記に、3つご紹介します。
引用元:twitter
引用元:twitter
引用元:twitter
また、リノシー(RENOSY)のホームページにも、下図のような評判や口コミが寄せられています。
詳細につきましては、ホームページをご確認ください。
リノシー(RENOSY)の面談の備忘録
次に、個人的なリノシー(RENOSY)の面談の備忘録を書きたいと思います。
備忘録備忘録①:不動産投資のリスクとリターンの位置づけについて。
備忘録②:不動産投資の概要と得られる収入について。
備忘録③:リノシーの5つの特徴について。
備忘録④:リノシーは2020年グッドデザイン賞を受賞していることについて。
備忘録⑤:運営元の会社が、東証マザーズ上場企業であることについて。
備忘録⑥:運営元の会社が、川崎フロンターレのスポンサー企業であることについて。
順番に、書き記していきます。
備忘録①:不動産投資のリスクとリターンの位置づけについて。
出典:リノシー
上図のように、投資にはリスクとリターンがあるそうです。
ハイリスク・ハイリターンとは、FXや国内株式のように、市場の変動が大きく、投資に失敗すれば、お金をすべて失う可能性がある商品を指すそうです。
一方で、ローリスク・ローリターンとは、預金など、低い金利で元本が保証されている商品を示すようです。
そして、不動産投資は、ミドルリスク・ミドルリターンに位置するそうです。
つまり、不動産投資とは、リスクとリターンのバランスが良い投資方法なのだそうです。
ただし、不動産投資にもリスクはあるようです。
【不動産投資の主なリスク】
・空室リスク
・修繕リスク
・金利上昇リスク
・家賃滞納リスク
・地震リスク
・火災リスク
・家賃下落リスク
・不動産価値下落リスク
リノシー(RENOSY)では、これらのリスクに備えるために、AIやビッグデータ解析を活用し、優良物件の選定を行っているとのことでした。
備忘録②:不動産投資の概要と得られる収入について。
不動産投資とは、簡潔にいうと「不動産を貸したり、売ったりして収入を得る」ことだそうです。
そして、不動産には、マンションやアパート、新築一戸建て住宅や中古住宅、店舗や事務所、駐車場や土地などが該当するようです。
また、一般的には、下記の流れで、不動産投資を進めていくとのことでした。
【不動産投資の流れ】
手順①:銀行から融資を受ける
手順②:物件を購入する
手順③:物件を貸し出す
手順④:物件を管理する
手順⑤:物件を売却する
以上が、不動産投資の大きな流れなのだそうです。
また、不動産投資では、「家賃収入」と「売却益」という、2つの収入を得られる可能性があるそうです。
それぞれ簡単に、書き記していきます。
家賃収入(インカムゲイン)
出典:リノシー
上図は、家賃収入のイメージです。
例えば、不動産を2,000万円で購入し、入居者の方に月8万円で貸し出した場合、年間96万円の家賃収入を得ることができるそうです。
一度、入居者の方が決まってしまえば、毎月の家賃が収入とたるため、長期でみたときに安定したリターンを期待できるようです。
次に、売却益について記載します。
売却益(キャピタルゲイン)
出典:リノシー
上図は、売却益のイメージです。
この例では、不動産を2000万円で購入し、購入した金額よりも高い2500万円で売却し、500万円の利益を出しています。
つまり、売却益とは、不動産の値上がり益を得る方法とのことです。
土地や建物は、実物資産のため、購入エリアや物件選定などを間違わなければ、売却時に価値がゼロになることはほとんどないそうです。
つまり、購入エリアを間違わなければ、家賃収入を十分に得た後、売却益も得られる可能性もあるとのことでした。
備忘録③:リノシーの5つの特徴について。
次に、リノシー(RENOSY)のサービスの特徴について、5つ書き記していきます。
【リノシー(RENOSY)の5つの特徴】
①:非対面で完結する不動産購入体験
②:不動産投資のすべてが一社で完結
③:AI技術にもとづく優良物件の厳選
④:充実の賃貸管理サービス
⑤:購入後の手厚いアフターサポート
順番に、各特徴を記載していきます。
①:非対面で完結する不動産購入体験
出典:リノシー
リノシー(RENOSY)では、お問い合わせから購入後のサポートまで、オンラインで完結できるそうです。
不動産投資における、物件選定や契約、ローン審査、収益管理などを非対面化することで、アナログな不動産投資体験のDX化を実現しているようでした。
具体的には、提案資料のデジタル化、オンライン面談、IT重説や電子契約、オンラインローン審査、資産管理アプリの活用などを体験可能とのことです。
時間を無駄にせず、合理的で効率良く不動産投資をしたい方にとっては、最適なサービスだと感じました。
②:不動産投資のすべてが一社で完結
出典:リノシー
リノシー(RENOSY)では、物件購入や契約、賃貸管理や運用、出口戦略まで、一気通貫でお任せできるそうです。
「物件選定→融資手続き→賃貸管理→収益改善→売却相談」とワンストップでお願いすることができるため、安心して不動産投資をスタートすることができそうです。
③:AI技術にもとづく優良物件の厳選
出典:リノシー
リノシー(RENOSY)では、テクノロジーによる不動産流通サービスの発展のため、AI技術及びビッグデータの研究・開発などに注力しているようです。
2017年、AI戦略室を設置し、横浜国立大学や首都大学東京と共同研究を行っているそうです。
研究で培った技術にもとづき、物件の「収益性」と「資産性」を数値化することで、優良物件を厳選しているとのことです。
統計やデータにもとづいた物件紹介のため、曖昧な部分が少なく、客観性が担保されていると感じました。
④:充実の賃貸管理サービス
出典:リノシー
リノシー(RENOSY)では、物件のオーナーになった後も、入居者募集から賃貸管理まで、代行をお願いすることができるそうです。
わずらわしい賃貸管理業務は行わず、家賃収入を受け取れるため、本業に打ち込みながら、副業として、マンション経営を行うことが期待できそうです。
⑤:購入後の手厚いアフターサポート
出典:リノシー
リノシー(RENOSY)では、所有物件の運用状況をアプリで簡単に確認できるのだそうです。
例えば、入居者情報や賃料、契約書類や月々のキャッシュフローなど、アプリで管理、確認できるようです。
また、確定申告支援ツールやチャットサポートなど、アフターフォローも充実しているとのことでした。
備忘録④:リノシーは2020年グッドデザイン賞を受賞していることについて。
出典:リノシー
リノシー(RENOSY)は、非対面で完結する不動産投資購入体験として、2020年グッドデザイン賞を受賞しているとのことでした。
つまり、不動産×DX(デジタルトランスフォーメーション)を実現した、最先端のサービスがリノシー(RENOSY)なのだそうです。
グッドデザイン賞を受賞しているため、サービスの安心感が高まりました。
備忘録⑤:運営元の会社が、東証マザーズ上場企業であることについて。
出典:株式会社 GAテクノロジーズ
リノシー(RENOSY)の運営元である、株式会社 GAテクノロジーズは、東証マザーズに上場している企業とのことです。
同社は、2013年に創業し、約5年後の2018年に東証マザーズに上場しているようでした。
備忘録⑥:運営元の会社が、川崎フロンターレのスポンサー企業であることについて。
出典:株式会社 GAテクノロジーズ
2018年9月15日から、リノシー(RENOSY)の運営元である株式会社 GAテクノロジーズは、川崎フロンターレとスポンサー契約を締結しているとのことです。
同社の代表取締役である樋口 大さんは、かつて、川崎フロンターレのジュニアユースに6年間所属し、プロのサッカー選手を目指していたそうです。
2013年、樋口 大さんは、お兄さんである樋口 龍さんとともに、株式会社 GAテクノロジーズを創業し、そして、2018年に選手としてではなく、オフィシャルスポンサーとして、川崎フロンターレの選手とともに、ピッチに帰ってきたのだそうです。
以上、簡単ではありますが、リノシー(RENOSY)の面談で学んだことを備忘録として、記載しました。
まとめ
ここまで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。
最後に、この記事の内容をまとめたいと思います。
まとめ リノシーの無料資料のオススメポイントは下記の5つ。
【オススメポイント】
①無料で「不動産投資の概要」や「統計情報」を知ることができた。
②資料請求後のしつこい勧誘や営業がなかった。
③図やイラストが豊富で、投資未経験でも内容を理解しやすかった。
④資料がメールですぐに届き、オンラインで面談ができた。
⑤条件を満たせば、アマゾンギフト券をプレゼントしてもらえた。
資料請求は、3分程度で行える。
リノシーの資料請求の手順は下記の7ステップ。
【資料請求の手順】
①:リノシーへアクセスする。
②:投資経験の有無を選択する。
③:不動産投資の目的を選択する。
④:生年月日などを選択する。
⑤:職業や年収などを選択する。
⑥:名前などを入力する。
⑦:内容を確認して送信する。
個人的に、リノシー(RENOSY)の面談で学べたことは下記の5つ。
【面談の備忘録】
①:不動産投資のリスクとリターンの位置づけについて。
②:不動産投資の概要と得られる収入について。
③:リノシーの5つの特徴について。
④:リノシーは2020年グッドデザイン賞を受賞していることについて。
⑤:運営元の会社が、東証マザーズ上場企業であることについて。
⑥:運営元の会社が、川崎フロンターレのスポンサー企業であることについて。
冒頭でもご説明した通り、私の場合は、アマゾンギフト券はゲットできませんでした。
理由は、残念ながら年収面の条件をクリアできなかったからです。
ギフト券を入手できなかったことは残念ですが、無料資料や面談は、とても勉強になりました。
条件を満たしている方にとっては、「不動産投資情報」+「Amazonギフト券」をゲットできる可能性があるため大変お得です。
老後の年金対策や副業で、不動産投資をご検討中の方は、リノシー(RENOSY)の無料資料を活用してみてはいかがでしょうか?
最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。