不動産投資に役立つ【賃貸需要ランキング&マップ】東京都編 2020年

2020年2月16日2020年, 東京都, 統計調査

不動産投資に役立つ【賃貸需要ランキング&マップ】東京都編 2020年のアイキャッチ画像
この記事のオススメ読者

①東京都で投資物件を購入し、不動産収入を得ようとしている方

②サラリーマン大家さんを目指し、不動産投資を行おうとしている方

③東京都の賃貸需要が高い地域、低い地域を知りたい不動産投資家の方

不動産投資を始めるにあたって、どこに投資物件を購入しようか、悩まれている方も多いと思います。
 
どこに投資物件を購入するかを検討するにあたり、大切なことの一つは、その地域に「そもそも賃貸需要があるか」を探ることではないでしょうか?

そこで本記事では、賃貸物件数が少ない地域は、賃貸需要も低いのではないか、という仮説のもと『賃貸需要=賃貸物件数』と単純化して下記統計を作成しました。

・賃貸需要ランキング表
・賃貸需要マップ

賃貸需要ランキング表は、「統計でみる市区町村のすがた 2019」をもとに、賃貸物件数を市区町村別にランキングしています。

賃貸需要マップは、直感的に賃貸需要が高い地域、低い地域が分かるように、偏差値ごとに市区町村の色を塗り分けています。

サラリーマン大家さんを目指し、投資物件を探している方、資産運用のために不動産投資を検討している方など、幅広い方々にご活用いただければと思います。

また、下の記事にて東京都の中古マンション表面利回りについてもランキングしています。ぜひご覧ください。

解説動画

この記事の内容は、下の動画でも解説しています。

賃貸需要ランキング表|市区町村別

順位市区町村物件数偏差値
1世田谷区214,94079.63
2大田区174,43071.85
3練馬区166,27070.29
4杉並区156,84068.47
5江戸川区153,03067.74
6足立区151,89067.52
7板橋区135,63064.40
8江東区117,18060.86
9新宿区105,37058.59
10中野区103,61058.25
11八王子市103,14058.16
12品川区98,49057.27
13北区95,29056.65
14葛飾区84,14054.51
15豊島区83,93054.47
16町田市78,65053.45
17目黒区64,38050.71
18墨田区61,73050.20
19渋谷区61,22050.11
20文京区58,67049.62
21港区56,40049.18
22調布市54,84048.88
23府中市50,27048.00
24台東区43,37046.68
25中央区42,56046.52
26三鷹市42,15046.44
27荒川区39,37045.91
28立川市39,20045.88
29西東京市38,28045.70
30日野市36,63045.38
31小平市36,26045.31
32武蔵野市35,74045.21
33多摩市30,73044.25
34小金井市29,39043.99
35国分寺市28,90043.90
36東村山市25,84043.31
37昭島市21,55042.49
38東久留米市19,10042.02
39狛江市19,03042.00
40国立市18,42041.89
41清瀬市16,47041.51
42千代田区14,88041.21
43稲城市14,53041.14
44青梅市13,91041.02
45東大和市13,21040.88
46福生市12,93040.83
47武蔵村山市10,11040.29
48羽村市9,88040.24
49あきる野市6,83039.66
50瑞穂町3,79039.08
51日の出町53038.45
合計3,093,930

賃貸需要マップ|市区町村別

東京都の賃貸需要マップ2020年

データ考察

賃貸需要ランキング表から、2020年現在の東京都内の居住賃貸物件数は、3,093,930件であることが分かります。

次に、偏差値別の賃貸需要が高い地域、低い地域を下記に記載します。

【賃貸需要が高い地域】
▽偏差値70以上:賃貸需要が特に高い
世田谷区
大田区
練馬区

▽偏差値60~70:賃貸需要が高い
杉並区
江戸川区
足立区
板橋区
江東区

▽偏差値50~60:賃貸需要がやや高い
新宿区
中野区
八王子市
品川区
北区
葛飾区
豊島区
町田市
目黒区
墨田区
渋谷区

【賃貸需要が低い地域】
▽偏差値40未満:賃貸需要が特に低い
あきる野市
瑞穂町
日の出町

この記事のまとめ

①東京都で賃貸需要が特に高い地域は、「世田谷区、大田区、練馬区」

②東京都で賃貸需要が特に低い地域は、「あきる野市、瑞穂町、日の出町」 

この記事では、賃貸物件数に着目し、『賃貸需要=賃貸物件数』と単純化してランキングを作成しました。

不動産投資について、より具体的に検討されたい方は、RENOSYの無料資料が便利です。

RENOSYは、株式会社GA technologiesが運営する、AIを活用した高効率な最先端不動産投資サービスです。

同社は、設立5年で東京証券取引所マザーズに上場しています。

また、首都大学東京とのAIを活用した、不動産テック分野における生産性向上に関する共同研究発表会も行っています。

資産形成や運用にむけて、効率よく物件情報を入手したい方、収益性や資産性を客観的に数値で把握したい方などには、嬉しいサービスです。

 
最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。

【参考データ】
総務省統計局
統計でみる市区町村のすがた 2019

2020年2月16日2020年, 東京都, 統計調査