最新【新築一戸建て 相場推移】首都圏編 リーマンショックからコロナショック後まで

2020年4月9日2020年, 統計調査, 首都圏

最新【新築一戸建て 相場推移】首都圏編 リーマンショックからコロナショック後まで
この記事のオススメ読者

①1都3県において、新築一戸建て相場の現状を確認したい方

②新型コロナウイルス感染拡大にともなう、新築一戸建て相場の推移を検討したい方

リーマンショックから現在までの首都圏内の1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)を合算した下記統計を作成しました。

・新築戸建て 相場推移表
・新築戸建て 相場推移グラフ

 
新型コロナウイルスの感染拡大にともなう、新築一戸建て価格の推移を検討したい方、現状の新築一戸建て価格を確認したい方など、幅広い方々にご覧いただければと思います。

→東京都の土地相場推移
→神奈川県の土地相場推移
→埼玉県の土地相場推移
→千葉県の土地相場推移

新築一戸建て 相場推移表|首都圏

年/月価格
変動率
㎡単価
(万円/㎡)
物件数
2008/080.0%39.08277
2008/094.6%40.89326
2008/10-0.2%39.01320
2008/110.8%39.39266
2008/121.8%39.79286
2009/01-3.3%37.78348
2009/02-2.7%38.03426
2009/03-1.1%38.63396
2009/04-4.7%37.26316
2009/05-1.2%38.60322
2009/06-4.2%37.42391
2009/07-5.5%36.91277
2009/08-2.7%38.01237
2009/09-6.6%36.48283
2009/10-7.7%36.05311
2009/11-8.8%35.62258
2009/12-4.0%37.53201
2010/01-7.6%36.10233
2010/02-5.0%37.12324
2010/03-5.3%37.01319
2010/04-4.2%37.43311
2010/05-2.7%38.04342
2010/06-4.6%37.28353
2010/07-3.1%37.88302
2010/08-6.7%36.46299
2010/09-7.9%36.00345
2010/10-5.0%37.12358
2010/11-10.5%34.97366
2010/12-4.8%37.20292
2011/01-10.4%35.01334
2011/02-6.3%36.63390
2011/03-5.0%37.11319
2011/04-6.9%36.38318
2011/05-3.0%37.91400
2011/06-4.3%37.39346
2011/07-8.6%35.72378
2011/08-5.2%37.05313
2011/09-6.7%36.46381
2011/10-7.4%36.17359
2011/11-9.0%35.57350
2011/12-6.2%36.67305
2012/01-9.4%35.42326
2012/02-9.9%35.19397
2012/03-9.9%35.22456
2012/04-7.4%36.19323
2012/05-7.9%35.99382
2012/06-5.8%36.80377
2012/07-7.6%36.12399
2012/08-9.8%35.23325
2012/09-8.1%35.92471
2012/10-6.3%36.62476
2012/11-6.1%36.68454
2012/12-9.3%35.45358
2013/01-10.0%35.18410
2013/02-11.9%34.41533
2013/03-8.2%35.85494
2013/04-7.8%36.03416
2013/05-6.6%36.51410
2013/06-7.5%36.15445
2013/07-9.3%35.43479
2013/08-9.9%35.19367
2013/09-8.4%35.78483
2013/10-5.7%36.83400
2013/11-8.6%35.73414
2013/12-11.1%34.74353
2014/01-8.3%35.82372
2014/02-8.2%35.89356
2014/03-8.2%35.88408
2014/04-11.1%34.72354
2014/05-8.3%35.83362
2014/06-7.8%36.04421
2014/07-8.3%35.84382
2014/08-12.0%34.37364
2014/09-11.3%34.68431
2014/10-9.4%35.42379
2014/11-13.0%34.00426
2014/12-11.9%34.43317
2015/01-8.2%35.86384
2015/02-12.5%34.18451
2015/03-13.5%33.79466
2015/04-10.9%34.80335
2015/05-9.3%35.43412
2015/06-10.6%34.95440
2015/07-9.3%35.42364
2015/08-11.1%34.74336
2015/09-10.7%34.89412
2015/10-11.2%34.71429
2015/11-11.6%34.56406
2015/12-9.7%35.28304
2016/01-14.5%33.42350
2016/02-11.8%34.46573
2016/03-12.5%34.18523
2016/04-9.0%35.54419
2016/05-7.8%36.03465
2016/06-5.0%37.12432
2016/07-10.2%35.10440
2016/08-7.4%36.17376
2016/09-4.2%37.42428
2016/10-5.3%37.00429
2016/11-7.7%36.08479
2016/12-3.3%37.78331
2017/01-7.2%36.28418
2017/02-9.1%35.50552
2017/03-9.2%35.48572
2017/04-7.6%36.11454
2017/05-5.9%36.79464
2017/06-2.9%37.95456
2017/07-4.5%37.33433
2017/08-10.9%34.81366
2017/09-8.1%35.93459
2017/10-8.9%35.59417
2017/11-10.5%34.98426
2017/12-11.2%34.69395
2018/01-10.3%35.06399
2018/02-10.6%34.93528
2018/03-13.2%33.93476
2018/04-8.6%35.71421
2018/05-11.1%34.76421
2018/06-7.7%36.05503
2018/07-5.4%36.96479
2018/08-10.0%35.18331
2018/09-8.1%35.91444
2018/10-9.1%35.53461
2018/11-11.0%34.78423
2018/12-9.2%35.48380
2019/01-11.8%34.47465
2019/02-11.4%34.61562
2019/03-8.2%35.89596
2019/04-9.3%35.45530
2019/05-9.4%35.41474
2019/06-11.2%34.68549
2019/07-7.6%36.12498
2019/08-8.6%35.72422
2019/09-7.6%36.09529
2019/10-6.8%36.40421
2019/11-10.4%35.03444
2019/12-6.2%36.64382
2020/01-11.7%34.49485
2020/02-9.5%35.38581
2020/03-10.9%34.80598
2020/04-17.7%32.17390
平均
㎡単価
(万円/㎡)
36.01

※上表の相場変動率は下記基準によります。
2008年8月(リーマンブラザーズ経営破綻の前月)

新築一戸建て 相場推移グラフ|首都圏

データ考察

新築一戸建て 相場推移表から、2008年8月から現在までの1都3県全体の新築一戸建ての平均㎡単価は36.01万円/㎡であることが分かります。坪単価の場合は、119.01万円/坪です。

次に、相場変動率をみることで、リーマンショックを基準にした、新築一戸建て相場の上昇率や下落率をランキングしたいと思います。

【相場上昇率ベスト3】
1位:2008年09月 +4.6%
2位:2008年12月 +1.8%
3位:2008年11月 +0.8%

新築一戸建て相場は、2008年9月が最も高い水準にあったことが読み取れます。

【相場下落率ベスト3】
1位:2020年04月 -17.7%
2位:2016年01月 -14.5%
3位:2015年03月 -13.5%

緊急事態宣言の当月の下落率が最大であることが分かります。

さらに、相場推移表から首都圏の新築一戸建て相場は、2008年12月から2020年2月までマイナス圏で推移し続けていることが読み取れます。

また、成約物件数をみることで、統計的に成約物件数が多い月、少ない月をランキングしたいと思います。

【成約物件数が多い月ベスト3】
1位:2020年03月
2位:2019年03月
3位:2020年02月

【成約物件数が少ない月ベスト3】
1位:2009年12月
2位:2010年01月
3位:2009年08月

成約物件数は、1都3県では3月が多く、12月が少ないことが読み取れます。

この記事のまとめ

①首都圏の新築戸建て相場は、2008年9月が最も高い水準にあった。

②首都圏の新築戸建て相場の下落率は、緊急事態宣言の当月が最大。

③首都圏の現状の新築戸建て相場は、2008年12月から2020年2月までマイナス圏で推移し続けている。

④首都圏の新築戸建ての成約数は、3月が多く、12月が少ない。

この記事は、今後の不動産相場を占う上で、リーマンショックから現在までの相場推移を分析することが、何かの役に立つのではないかと考え作成しています。

新型コロナウイルスの感染拡大が、今後、不動産相場にどう影響するか、予測することはとても難しいです。

ただ、実際に一軒家を建てるかは別として、家づくりを検討するにあたり、必要な情報を集めておくことは大切ではないでしょうか?

タウンライフ家づくりでは、ネットで簡単に、複数の住宅会社から「間取りプラン」「資金計画」「土地探し」を無料で提案してもうらことができます。

住宅展示場に足を運ぶ必要もありません。

まずは、タウンライフ家づくりで、複数社のプランを比較してみてはいかがでしょうか?

最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。

【参考データ】
東日本不動産流通機構
「レインズデータライブラリー」

2020年4月9日2020年, 統計調査, 首都圏