*一級建築士宅地建物取引士監修記事

不動産投資に役立つ【賃貸需要ランキング&ヒートマップ】神奈川県編 2020年

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この記事のオススメ読者

①神奈川県で投資物件を購入し、不動産収入を得ようとしている方

②サラリーマン大家さんを目指し、不動産投資を行おうとしている方

③神奈川県の賃貸需要が高い地域、低い地域を知りたい不動産投資家の方

不動産投資を始めるにあたって、どこに投資物件を購入しようか、悩まれている方も多いと思います。
 
どこに投資物件を購入するかを検討するにあたり、大切なことの一つは、その地域に「そもそも賃貸需要があるか」を探ることではないでしょうか?

そこで本記事では、賃貸物件数が少ない地域は、賃貸需要も低いのではないか、という仮説のもと『賃貸需要=賃貸物件数』と単純化して下記統計を作成しました。

・賃貸需要ランキング表
・賃貸需要ヒートマップ


賃貸需要ランキング表は、「統計でみる市区町村のすがた 2019」をもとに、賃貸物件数を市区町村別にランキングしています。

賃貸需要ヒートマップは、直感的に賃貸需要が高い地域、低い地域が分かるように、偏差値ごとに市区町村の色を塗り分けています。

サラリーマン大家さんを目指し、投資物件を探している方、資産運用のために不動産投資を検討している方など、幅広い方々にご活用いただければと思います。

また、下の記事にて神奈川県の中古マンション表面利回りについてもランキングしています。ぜひご覧ください。

賃貸需要ランキング表|市区町村別

順位市区町村物件数偏差値
1横浜市港北区72,14073.82
2藤沢市66,24070.65
3川崎市中原区63,99069.43
4川崎市多摩区58,33066.38
5川崎市高津区56,89065.61
6横浜市神奈川区50,62062.23
7川崎市川崎区49,44061.60
8横浜市鶴見区48,02060.83
9相模原市南区47,44060.52
10横浜市青葉区43,57058.43
11横須賀市43,23058.25
12相模原市中央区41,96057.57
13大和市40,74056.91
14川崎市宮前区36,95054.87
15横浜市南区36,68054.72
16平塚市35,42054.04
17横浜市保土ケ谷区35,41054.04
18横浜市戸塚区35,08053.86
19厚木市35,05053.84
20川崎市幸区33,48053.00
21横浜市旭区32,57052.51
22横浜市中区32,11052.26
23横浜市都筑区32,10052.25
24茅ヶ崎市29,36050.78
25横浜市緑区29,06050.62
26横浜市港南区28,20050.15
27川崎市麻生区28,14050.12
28小田原市27,38049.71
29横浜市磯子区24,45048.13
30横浜市西区22,85047.27
31横浜市金沢区22,62047.15
32相模原市緑区22,40047.03
33秦野市21,40046.49
34横浜市瀬谷区20,01045.74
35鎌倉市19,70045.57
36座間市18,69045.03
37海老名市18,26044.80
38横浜市泉区17,80044.55
39伊勢原市15,45043.29
40横浜市栄区15,21043.16
41綾瀬市8,85039.73
42寒川町5,88038.13
43逗子市4,68037.48
44南足柄市3,88037.05
45愛川町3,58036.89
46三浦市3,55036.88
47二宮町3,15036.66
48湯河原町2,79036.47
49大磯町2,00036.04
50葉山町1,68035.87
51開成町1,63035.84
52大井町1,45035.74
合計1,451,560

賃貸需要ヒートマップ|市区町村別

神奈川県の賃貸需要マップ2020年

データ考察

賃貸需要ランキング表から、2020年現在の神奈川県内の居住賃貸物件数は、1,451,560件であることが分かります。

次に、偏差値別の賃貸需要が高い地域、低い地域を下記に記載します。

【賃貸需要が高い地域】
▽偏差値70以上:賃貸需要が特に高い
横浜市港北区
藤沢市

▽偏差値60~70:賃貸需要が高い
川崎市中原区
川崎市多摩区
川崎市高津区
横浜市神奈川区
横浜市鶴見区
相模原市南区

▽偏差値50~60:賃貸需要がやや高い
横浜市青葉区
横須賀市
相模原市中央区
大和市

【賃貸需要が低い地域】
▽偏差値40未満:賃貸需要が特に低い
大井町
開成町
葉山町

この記事のまとめ

①神奈川県で賃貸需要が特に高い地域は、「横浜市港北区、藤沢市」

②神奈川県で賃貸需要が特に低い地域は、「大井町、開成町、葉山町」

データをもとに「次のステップ」へ

地域の相場やデータは、今後の住まいづくりや資産運用の大切な判断材料になります。

本記事の統計をご覧になって、「今の家の価値を知っておきたい」「今後の住まいや引っ越しを検討したい」とお考えの方は、以下のツールからあなたにピッタリの無料サービスをチェックしてみてください。

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最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。

【参考データ】
総務省統計局
統計でみる市区町村のすがた 2019